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集客方法 その③

前回の記事ではインターネット集客について書かせていただきました。まだ見ていない方は下記リンク先を見て頂けると、より良い情報提供が出来るかと思います。

>>>>「美容室経営|オープン当初に行った集客方法 その②を見たい方」

全国の個人でされている美容室オーナー様や、これから開業する予定の美容師さんの数ある情報の中の「一つの選択肢」になればと思います。

○ビラ配り集客について

当店では周辺に住宅が多いため、オープン当初は暇さえあればビラ配りに走ってました。ただ配ると言うよりは、地域を絞って配っていった方がいいと感じました。西側、東側など大きく別け、日をずらして配布する事で「西側」「東側」どちらが効果が高かったかが分かるので便利です。

当店が行ったビラのデザインは他店とは違う形を重視しました。

  • サイズが小さい(ハガキサイズ)
  • 写真がメイン
  • 文字はほぼ入れない
  • ホームページにアクセスしてもらうだけの情報

理由と言うか狙いは、ハガキサイズにすることで、ビラとは別の扱いをしてくれる可能性が高い。

文字が少なく写真がメインであることで、見てて疲れない。

ホームページに誘導し詳細を見てもらうと同時に、ホームページが良く見られるサイトになると検索順位にも影響が出るはず。

その点を視野に入れ、A4の大きいビラではなく「んっ何だこれは?」と一度は手をとめてもらえるキッカケが作れたのではないか?と効果を見ると言えます。

効果で言うと、かなり効果は高かったです。その中でもお客様が言っていた事があります。

  • 身内からの手紙かと思った。
  • 情報量がないから娘に頼んでホームページを見た。
  • 何だこれは?って思った。

お客様に聞いた意見もかなり「狙い通り」に近い効果がありました。

イラストレーターで自作し、印刷代行会社に依頼し印刷してもらうことで、デザイン料がかからなくリーズナブルにビラ作成が行えました。

小ロッド=割高ではあるのですが、小ロッドで作成し周辺に配り、切れたら新しいデザインで再度同じ場所に配りました。

それを3回繰り返したのですが、これまた効果大でした。情報量は徐々に増やし、美容室の存在を伝えていきました。

2回目でやっと電話番号を追加し、3回目で地図を追加しました。

ですが、さすがに4回目は迷惑行為感がでてしまうので、保留中です。

駅も近くにあるので、電車の時刻に合わせ手渡しで配布もおこないましたが、その作戦は全然だめでした。同じ時間を使うのであれば、平均4人くらい住んでいるであろうマンションを狙ってポスティングした方が効果が高いと思いました。

もちろん「美容室経営|オープン当初に行った集客方法 その①」で行った周辺の情報を知ることで、違った形の集客方法があると思います。

  • 「やらない」よりは「実行」のほうがいい。
  • 「がむしゃら」よりは「計画的」のほうがいい。

皆様も、どうせお金をかけて実行するのであれば、効率の良い戦略でやってみてください。もちろん「やらない」と考えるなら、がむしゃらにでもアクションを起こしてみてはいかがですか?

美容室経営お店の方向性を考える

美容室経営|サロン 美容室 お店の方向性を考える

当店では当初どのような「店イメージ」を作るかを悩みました。むしろ、店イメージは必要ないのでは?とも思っていました。

ですが、先輩経営者に相談したところ「店イメージをしっかり作っておかないとブレが出てくるよ。」と教えてもらい、考えるきっかけになりました。

今となってみれば、作っておいてよかったと思っております。

そもそも店イメージとは?

  • お店がお客様に提供する売りコンセプト
  • どのような営業体制で行うか?
  • 将来像は何なのか?
  • etc。。。

お勧めな物事の考え方ですが、掘り下げる考え方がまとめやすいと思います。

(例)今の悩み→なぜ悩んでいるのか?→それを解決する手段は?→解決方法

おそらくお店を経営する中で、様々なお客様がいると思います。そのすべてのお客様の要望や期待に応えたい気持ちもわかりますが、それを全て行ってしまうと軸がブレブレになってしまい、過剰な在庫問題、集客方法の迷い、営業時間の迷い、提供商品の迷い、などが積み重なってしまいます。

そして考えるのが面倒になってしまい、他店のやり方や、一般的な考えでお店の仕組みをコピペするサロン様が多いのも事実です。

他店のやり方を真似て営業するのは安全なやり方ですが、ローリスクローリターンな考えかと思います。

オリジナルなやり方で営業する場合は、お客様の求めているものとズレが出てしまい、失敗する可能性もあるハイリスクハイリターンな考えと思います。

お店の出店地域がオフィス街なのか?住宅街なのか?どのような客層が見込めるのか?を考えると、それほど間違った考え方は生まれないと思います。

迷った時はリサーチして、見込める客層がどんな客層なのか?を見つめなおすといいと思います。

他がやっていないことをやった方が面白いサロンになると思いますので、是非チャレンジしてみてはいかがですか?※失敗しない程度に。。。

私なりに考える地域から考えるサロンプラン例

  • 学校がまわりに多い→学生が来やすいサロン。アットホームな雰囲気だと紹介客も増えそう。
  • 住宅街のど真ん中→昼間は仕事などで周辺人口が少ないと思うが、主婦層は掴みやすそう。もしくは、仕事帰りに利用してもらえるサロン作り。
  • 繁華街→激戦区なので、カラーに特化したり、カットに特化したり、何か特化したメニューを用意する。
  • 店舗周辺の年齢層が高い→グレイカラーやパーマなどを前面に出し早めの営業開始時間。
  • 店舗周辺の年齢層が若い→トレンドカラー、トレンドカットをSNSで発信する。

しっかりと「お店の方向性」を考え活かすことで、地域に合った営業戦略を作ることができ、良い結果が出せると思います。

今、経営しているサロン様でよろしくない状況がある場合、これから新しくお店を出店したいオーナー様は、是非一度考えてみてはいかがでしょうか?

美容室経営|スタッフのやる気を上げる

美容室経営で様々な悩みがあると思いますが、今回はスタッフの話題です。

美容室経営|スタッフのやる気を上げる方法

スタッフってどんな気持ちで仕事をしているのか気になりますよね?私も気になって仕方ありません。疑うつもりではないですが、本心なのか?偽りなのか?本音は分からないものです。

きっとボランティアでは働きたくないのは確かです。

なので当店では「頑張るスタッフには頑張る」「頑張らないスタッフには頑張らない」精神でお給料などを設定しております。

そして常に課題にしているのが「スタッフが楽しくないとお客様を楽しませられない」スタッフのテンションが低下傾向にあれば、良くないと考えております。

できるだけ時間を作り、スタッフ間でしっかりと話す時間を作る努力をしております。内容としては、「将来目標」「目先の目標」「今現在困っている技術やプライベート」一緒に考え、いい結果が生まれるようにアドバイスしたり、意見を言ってもらったりしております。

一人の考えより多くの考え

話す時間を作ることで、店側にもメリットがあります。経営者様一人で考えて店に反映する事は、時間もかからないし速効性がありますが、スタッフからしたら「なんかやる事増えた、、、」と思われては本末転倒です。それよりは、スタッフと時間をかけて話し、戦略を練ってスタッフが考える方が、店への愛着も持ってくれるきっかけになるし、責任感も生まれてくると思います。

また、一人で考えているより、スタッフそれぞれの色々な意見があることで、気付かなかった点や、より良い戦略になるかもしれません。

給料に反映する事でモチベーションアップ+闘争心むき出し

当店では、細かい歩合設定を行っております。アシスタントでも歩合が発生し、スタイリストを超える可能性だってあります。

  • シャンプーを行った人に歩合
  • カラーヘルプの場合は半分を別ける
  • 他のスタイリストのカット後のシャンプーでも歩合

主に技術に関する事に関しては、歩合が発生します。そして毎日個人売上を把握してもらう為に、日報に書いてもらっています。「Aさんが前半好調だったのに、後半Bさんがぶち抜く」などよくあります。

歩合も楽しみながら、意識しながら売上を上げていくことが「結果にコミット」するのでスタッフ意識レベルも上がります。

※スタッフ関係が悪くならないようにペナルティーもありますので、今のところトラブルレスです。

当店のスタッフ意識向上まとめ

  • スタッフと一体となって経営をおこなう。
  • スタッフ間で売上意識。
  • やった分は報酬。

お店のオーナー様によって考え方は様々だと思います。良いスタッフが辞めたくない環境作りをしていくことで、長い期間お店の運営が出来ると思っています。是非スタッフを大切に経営をしてみてください。